食道・胃pHモニタリング検査

pHモニタリング検査とは
 
いわゆる「pHモニター」というもので、小型のpHセンサー付きのカテーテルを鼻から挿入して、24時間にわたって携帯式の記録装置に食道・胃のpHを連続記録する測定検査です。
1本のカテーテルにはセンサーが2ヶ所付いており、それぞれ食道と胃に設置することで胃内の酸度(pH)とともに胃酸の食道内への逆流の有無およびその時間や頻度をみることができます。

食道・胃pHモニタリング検査
検査中はこのような感じです

 

検査手順
 
1. 鼻腔を局所麻酔します。
 
2. pHセンサーのカテーテルをレントゲン透視下で鼻から挿入し、
  固定します。
 
3. 固定後、カテーテルを記録装置に接続します。検査中はこの
  記録装置を携帯していただきます。
 
4. 24時間経ったらカテーテルを抜去して検査終了です。

 

検査における注意点
 
・ pHを24時間にわたって記録するため、何時にスタートしても問題は
 ありませんが、 カテーテル挿入前4時間は食事や 飲水をしない
 で下さい

 
・ 検査中は普段どおりの生活が可能ですが、お風呂には入れません。